結婚式の余興で取扱説明書

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結婚式や二次会で、最近、人気のある余興が、「新郎(新婦)取り扱い説明書」です。「新郎(新婦)取扱説明書」とは、新郎や新婦を商品に見立てて、その扱い方をユーモラスに解説したものです。文面の例としては、新婦を例にとると、[品名]に箱入り娘として、[ご使用上の注意] に他の男性の手の届かないところに大切に保管してください。結婚式終了後のご返品はいたしかねますので、永遠に、大切にお取り扱いください。といった文面が並び、最後に、二人の幸せな結婚生活を保証する言葉で結びます。あらかじめ作成した文章を読み上げるだけですから、結婚式の挨拶やスピーチのように途中で詰まって途方にくれる心配はありません。派手なアクションはありませんが、読み進むうちに、あちこちからクスクス笑いが聞こえ、会場全体がほのぼのしたムードに包まれていくでしょう。文面を作成するときは、新郎や新婦の性格、趣味、嗜好などを考えて、オリジナリティのある文章を作ることがポイントです。取扱い説明書のような感じで、他にも楽しいバリエーションが作れます。「処方箋バージョン」としては、「朝昼晩の最低三回は、愛しているという一言を、服用ください」結婚生活を旅に見立てた「旅行規約バージョン」では、「このたびでの途中下車は一切お受けできませんが、近い将来、新しいメンバーが生まれることは何ら問題はございません。ファミリーで快適なご旅行を・・・」新車に見立てて、「この○○子フェラーリは、ガソリンは必要ありません。満タンの愛でどこまでも走り続けます。下取りはいたしません。」など、アレンジは自由です。結婚式の余興で取扱説明書は暗記する必要はありませんが、読み上げるときは、隅の席まで届くように明瞭な発音で発声して、会場全体で楽しめるようにしましょう。

結婚式の余興で替え歌

結婚式の余興で、替え歌を披露するときは、誰もがよく知っているような曲を選ぶことがポイントです。あまりマイナーすぎる曲を選ぶと、せっかく替え歌を作っても、どこを替えたのか誰にもわからず、座がしらけてしまいます。また、当たり前の話ですが、喉自慢大会ではありませんから、いくら自分の十八番であったとしても、別れの曲や、悲しくなる曲、不吉な感じの曲は避けて、あくまでも祝いの場にふさわしいものを選びましょう。例えば、今、定番になっている曲として、SMAPの「世界に一つだけの花」やコブクロの「永遠に共に」、湘南乃風の「純恋歌」などが、おすすめです。選曲して、いざ、替え歌に挑戦したものの、実際にはなかなかうまい歌詞を思いつかないものです。でも、がんばって最初から最後まですべて替えなくてもいいのです。むしろ、サビの部分だけ替える、あるいは、名前の部分だけ新郎新婦のものに替えるくらいにしたほうが、かえってわかりやすく、ウケもよくなります。いまひとつ自信がない場合は、コスプレも取り入れて歌って見ましょう。できれば、小道具などもそろえて、外見だけでもなりきって歌うことです。男性が女性歌手の歌を歌うときは、女装すると、替え歌がつまらなかったとしても必ず盛り上がります。ただし、酔った勢いで悪ノリして、下品にならないようにしましょう。また、二次会のカラオケは、今や結婚式の定番となっていますが、よく歌われる曲として、安室奈美恵の「CAN YOU CELEBRATE?」、長渕剛の「乾杯」、DREAMS COME TRUEの「「未来予想図II」などがあります。昔の曲ですがチェリッシュ「てんとう虫のサンバ」にも、根強い人気があるようです。今、注目を集めている曲として、SunSet SwishのゼクシィCMソング「I Love You」がありますが、君を幸せにしたいという素直な気持ちが表現されているので、新郎が披露するのにピッタリかも知れませんね。

結婚式の余興おすすめ

結婚式の余興のおすすめとして、一人あるいは有志と組んでネタを披露する場合と、新郎新婦や出席者全員を巻き込んで行う場合と、二パターンあります。もし、余興を頼まれた場合には、自分の得意な分野で何か披露できることはないか考えてみてください。趣味が音楽やダンスなら、余興にはもってこいです。ギターで祝福の歌を作曲して、弾き語りができたら素敵ですね。複数で組むなら、氣志圏の「結婚闘魂行進曲 マブダチ」を振り付けつきで披露するのもいいですね。要は気持ちです。ただし、延々と続けるとしらけてしまう可能性もあるので、時間は短く設定することがポイントです。なんと言っても、盛り上がるのは、全員参加型の結婚式の余興でしょう。定番の[人名ビンゴ]は、わいわいと盛り上がっているうちに、参加者同士の緊張も解け、初対面同士で新たな交流が生まれる楽しい余興です。トリビアの泉をもじった「トリビアの新郎」は、新郎の親しい友人たちが「新郎の○○は、実は、○○だった]という意外な真実を公開し(もちろん、新郎の承諾が必要です)会場の各テーブルに設置した市販の「へえー」ボタンで、何へえ獲得できるかを競うというゲームです。また、将来の赤ちゃんの顔を予想するというゲームもあります。ぞれぞれのテーブルごとで、目、耳、鼻などのパーツを分担し、イラストを描いて、それらを回収して組み合わせ、発表します。正月の福笑いのような、希望に満ちた楽しさがあります。結婚式の余興を頼まれたからといって、何をやってもいいということではありません会場には、新郎新婦それぞれの親族や友人、職場関係の人など、ほとんどお互いに面識がない者同志が集まっています。内輪ネタや、ウケ狙いの卑猥な発言はひんしゅくを買うだけです。節度を失わないで、参加者全員の思い出に残る素敵な結婚式の演出やサプライズを目指したいものです。

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